2014年4月アーカイブ
- スモールセル開発はauに先行したが、多セクタ化に注力するNTTドコモ
- エリア補完からトラフィック対策へもピコセルの用途を拡大したau
- スピードテストの実態を解説、参加者からはVoLTEへの対応など質問が
- 「中古端末+SIMのセット販売」モデル登場で更にヒートアップする格安SIM市場
- LTE-A登場で存在感が増したスモールセル
- 格安SIMにおける音声通話の実態と通信品質ポリシーを説明
- 国内無線機市場、サムスンとエリクソンの攻勢を受ける国内最大手のNSN
- キャリア6社の周波数帯運用状況と2014年以降の追加割当状況を整理
- 約58万局に達した携帯基地局、そのうち約3分の1がLTE基地局
- キャリア各社の電波状況を左右する「基地局」は現在約58万局、各社の基地局数は?