年間アクセスランキング：

基地局、格安SIM... 今年最も関心を集めた記事を発表

2014年も残りわずか。今年最後の記事となる本稿では、当サイトの年間アクセスランキングを発表します。

上位には基地局の敷設やキャリアの設備投資の現状および将来予測とまとめた記事や、参入が相次いだ格安SIMに関する記事が並びました。本年を振り返るきっかけとして、活用いただければ幸いです。

来年に向け、編集部では新たなコンテンツの投入も現在企画中です。引き続き「モバイルビジネス通信」をよろしくお願いいたします。

モバイルビジネス通信 年間アクセスランキング（2014年）
携帯基地局の今(3)：
キャリア6社の周波数帯運用状況と2014年以降の追加割当状況を整理
携帯基地局の今(2)：
約58万局に達した携帯基地局、そのうち約3分の1がLTE基地局
ゲオの中古携帯への取り組み：
「格安SIM」「Wi-Fiルーター」をゲオが扱うワケ
携帯基地局の今(1)：
キャリア各社の電波状況を左右する「基地局」は現在約58万局、各社の基地局数は？
IIJがトークイベントを開催(1)：
格安SIMにおける音声通話の実態と通信品質ポリシーを説明
携帯基地局の今(4)：
国内無線機市場、サムスンとエリクソンの攻勢を受ける国内最大手のNSN
IIJがトークイベントを開催(2)：
スピードテストの実態を解説、参加者からはVoLTEへの対応など質問が
2014年度 携帯キャリアの基地局投資を占う(5)：
ソフトバンクモバイル ：900MHz帯LTEの開始でトリプルLTEが完成
モバイル業界スナップショット：
通信各社の「設備投資額」「携帯基地局数」が持つ意味を検証する
情報機器リユース・リサイクル協会（RITEA）：
携帯電話の再資源化率は60％以上、金・銀・レアメタルなども回収
（12月28日までのアクセスログをもとに集計）