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「dビデオ」はなぜ「dTV」に生まれ変わったのか?「ドコモ『dTV』の挑戦と今後の展望」を7月16日に開催

新社会システム総合研究所(SSK)は7月16日、デジタル&ブロードキャスティング戦略特別セミナー「【圧倒的な国内NO.1 VODサービスを突き進む】ドコモ「dTV」の挑戦と今後の展望」を開催する。 NTTドコモ マーケットビジネス推進部 デジタルコンテンツサービス担当部長 大島 直樹氏が登壇し、国内No.1会員数を誇るVODサービスへと成長した「dTV」について、dビデオから生まれ変わった狙いと進化のポイント、今後の展望などを説明する。

セミナーの詳細は以下の通り。なお、講師プロフィールや内容の詳細はSSKセミナー情報ページをご覧いただきたい。
セミナー概要
セミナー要項
開催日時 2015年7月16日(木)午後1時~午後2時30分
会場 AP品川
東京都港区高輪3-25-23 京急第2ビル
(03)5798-3109
受講料 1名につき 32,400円(税込)
同一のお申込フォームよりお申込の場合、2人目以降27,000円(税込)
備考:
 
重点講義内容
(株)NTTドコモ マーケットビジネス推進部 デジタルコンテンツサービス担当部長
大島 直樹 (おおしま なおき)氏
dビデオは、豊富なコンテンツと割安な料金が受け入れられ、国内No.1会員数を誇るビデオ・オン・デマンド(VOD)サービスへと成長してきた。
競合他社が積極的な展開を進め、海外の有力プレーヤーの参入が噂される等、VOD市場における競争が加速していくことが想定される中、dビデオはdTVに生まれ変わった。
本講演では、dTVに生まれ変わった狙いと進化のポイントについて紹介するとともに、競争激化する動画配信市場での今後の展望をご説明する。

1.dTVってなに?
2.ドコモが動画配信サービスに取り組んできたワケ
3.圧倒的な国内NO.1VODサービスへの道
4.危機感とリブランドのワケ
5.dTVに込められた想い
6.dTVで未体験のドキドキに出会おう
  (1)レコメンドとUIの大幅向上
  (2)オリジナルコンテンツの拡充
  (3)dTVターミナルでテレビ対応へ
7.今後の展望
8.質疑応答/名刺交換
講師プロフィール
大島 直樹(おおしま なおき)氏
1991年4月 日本電信電話(株)入社。2007年4月 NTTドコモ IMT営業推進室 担当課長に就任、第3世代移動通信システムFOMAのサービス立ち上げや、MNP導入時にはキャリア間調整業務を担当。2007年10月 営業部 担当部長に就任し、販売戦略策定に従事。2008年7月 埼玉支店 営業部長、2010年7月 販売部 担当部長として全国の販売計画の策定、顧客満足度の向上に貢献。2013年7月 らでぃっしゅぼーや(株)へ出向、取締役として事業運営に取り組む。2014年11月より現職。国内NO.1動画配信サービス、dTV等を担当。
※内容等は変更となる場合があります。最新情報はこちらをご覧下さい。
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