住友商事 ケーブルテレビ事業部の小竹部長が登壇する「住友商事のローカル5G戦略」を2月18日に開催

新社会システム総合研究所（SSK）は2月18日、放送・メディア・著作権戦略特別セミナー「住友商事のローカル5G戦略～ケーブルテレビ業界との連携と今後の展望、課題～」を開催する。

開催日時	2020年 2月18日(火)　午後3時～午後5時
会場	ＡＰ虎ノ門 東京都港区西新橋１－６－１５　ＮＳ虎ノ門ビル
受講料	１名につき　３３，４４０円（税込） 同一のお申込フォームよりお申込の場合、２人目以降 ２７，５００円(税込)

重点講義内容
住友商事（株）　ケーブルテレビ事業部　部長 小竹　完治（こたけ　かんじ） 氏
１２月下旬に免許申請の受付開始された「ローカル５Ｇ」。地域課題解決により地方創生への活用が期待されており、自治体、固定通信事業者、製造メーカーなどが取り組むことを発表している。 複数のケーブルテレビ事業者も申請済みだが、ケーブルテレビ業界と連携して、「ローカル５Ｇ」に取り組む住友商事の戦略を解説する。 １．住友商事のケーブルテレビ事業 ２．ケーブルテレビ業界の有線無線戦略 ３．ローカル５Ｇ実証実験の概要 ４．ケーブルテレビ業界との取組みスキーム ５．ケーブルテレビにおける活用ユースケース ６．住友商事における活用ユースケース ７．普及に向けた課題 ８．質疑応答／名刺交換

講師プロフィール
小竹　完治（こたけ　かんじ） 氏 １９８９年　住友商事入社以来、３０年以上、一貫してケーブルテレビ事業に関与。工事・技術から営業まで現場経験を経て、ケーブル事業会社のマネイジメントや本部責任者も担当。その間、サービス立上げや事業拡張にも多く立ち会った。３年前より現職にてケーブルテレビ業界の無線戦略の実現に携っている。

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